2024/12/21 15:10
旅する古物商-hito.to-
「古くなる」ことは、
それまでずっと誰かの手にあったということ。
大切に使われていたということ。
それらが役目を終えて人の手を離れても。
また、誰かの手に渡り
物語を創ることができるのです。
一枚のお皿にも
サビが目立つポンコツの車にも
誰よりも地域を知る古家にも
「人の時間」が詰まっている。
人と人とを旅したモノの物語。
その物語の続きの紡ぎ手となりたいのです。
ぼくたちは買付/流通/せどりなどのプロではありません。
知識皆無で、「旅に出る」「地域で暮らす」ことから活動の始まりでした。
言葉の通じない旅先で工房やマーケットに飛び込んでは、
出逢う人々と片言の言葉や、身振り手振りや、翻訳アプリを使って
「自分自身が使いたい!」と心ときめくものを買い付けています。
もしくは、暮らしの中で自分たちが実際に使っていたモノ、
地域から集まってきたモノを扱っています。